立川稲門会 会員の皆様
立川稲門会(広報委員会)
小 林 和 雄
立川稲門会会報(№25)発行にあたって原稿募集のお願い
コロナによる緊急事態宣言が続くなか、如何お過ごしでしょうか。
コロナ禍の影響で今年度の立川稲門会の諸活動は、ほとんど停止の状況にあります。
そこで、例年12月に発行の『立川稲門会 会報』は、これまでの掲載記事を変更し、会員の皆様から広く原稿を募って編集・発行することとしました。
つきましては、下記の要領にて編集作業を進めていきますので、「外出自粛が続くこの機会に何か書いてみよう!」と思う皆様方からの投稿をお待ちしています。
記
1.募集する原稿のテーマ
次の三つのテーマの中から「よし、書いてみよう!」と思われたテーマを一つ選び、
『○番のテーマで投稿を応募する』旨の返信をください。
※回答締切日:6月20日(土) 返信先: tachikawatomon(立川稲門会)
またはファックス042-522-2818(小林和雄)
① 「コロナ禍に思ったこと」(400字~500字以内)
コロナ禍の中で色々なことを思索されていると思います。現在のこと、将来のことなど・・・ご自身の気持ちをそのまま原稿にしてください。(題材は自由)
② 「学生時代に読んだイチ押しの本」(400字~500字以内)
早大在学中に読んだ本の中で、今でも心に残る1冊の本にまつわるエピソードや思い出話
などを振り返って原稿にしてください。
③ 「私が好きな場所㏌立川」(100字~200字以内)
立川市内で特に推奨したい風景・店舗・建物などを、写真付きでショートコメントを添えて
紹介してください。(一人1箇所)
2.投稿者の選考
紙面の都合上、投稿希望者が多数の場合は、年代層のバランスも考慮して広報委員会で選考し、後日(6月中)改めて原稿執筆のご依頼をします。
3.原稿の作成・提出
※原稿締切日:8月末日
返 信
希望するテーマの番号に○を入れてください
① ( )②( )③( )のテーマでの投稿を希望します。
メールアドレス又は電話番号
お名前 卒年・学部 連絡先